【Empower！ママとキッズのハッピーヨガ】新吉田・高田・綱島　子連れOK! ママヨガ・ベビーヨガ・産後ヨガ　 : クリパルヨガティーチャー塚本希のblog

【Empower！ママとキッズのハッピーヨガ】新吉田・高田・綱島　子連れOK!
ママヨガ・ベビーヨガ・産後ヨガ　

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皆さん、こんにちは。
まちの小さな健康ステーション
a little happiness塚本　希です。

子育てで、長らくお休み頂いていた

地元でのママとキッズのハッピーヨガ

記念すべき

6年ぶりの再開報告です

＊Re startのご挨拶はこちら
＊Re startに至るまではこちら

【子育てしたから思う事】

子育てに1番大切なコト
人それぞれと思いますがワタシは
以前から、掲げてきた

ママのハッピーが1番のキッズのハッピー

やはり、ココかなと

つまり、ママ自身が
カラダもココロも健やかで健康であるコト。

健康については

1948年に発効されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。（日本WHO協会訳）」

（日本WHO協会HPより）

と書かれています。
その為に、ママとキッズのハッピーヨガでは

健康運動指導士視点のヨガでカラダを整え、

マインドフルネスベースのクリパルヨガの
アプローチでココロを整え、

キッズとのふれあい、運動遊びで、幸せホルモンいっぱいに

最後に、、、忘れてはいけない

ママ同士の繋がり、おしゃべり
場の力

を、大切にしています

便利な世の中だけど、
こと子育てに関しては、
やっぱりリアルな場での会話や
情報交換に勝るものなし

と。

【記念すべき再開初回のお客様】

（良い笑顔〜

）

数組、体調不良のキャンセル入り
のびのび少人数で

告知期間も短かったし、
何よりRe start

にあたり

地域に根付いた長く愛され
必要とされる場

と、したい想いが強くて、
ちょっとのんびりしてました

（ここから沢山のママさんにお越し頂きたいな

）

そんな中、得意の

手渡しチラシを受け取って下さり
お越し下さいました

上のお子様の時は
こういう場を求めて、
電車で通われてたとのコト。

近くにできて嬉しい
と、私も本当に嬉しいコメント。

春の東山田スポーツ会館クラスからの
ママとAくん

はるばる

電車に乗って
お越し下さいました

○●○●○●○●○
久しぶりの親子ヨガ

体がすっきりしたのは
もちろんだけど
心もすっきり

子どもがいながらだけど
自分に集中できたから
リフレッシュになった

○●○●○●○●○

こぉんなご感想を

Aさん、いつもありがとうございます

【昨今の子育て事情】

こういうお仕事しているからか
いろんな情報が入って来やすいのもあり
最近特に、感じるコト。。。

コト子育て関連、
昔、そんな職業なかったよね〜って、
職業や講座が多すぎる

例えば、子育てしてると
きっとよく耳にする
「自己肯定感」

これ自体は、私も大切だと
思いますよ、とっても

でもでも、これを学ぶ、私にしては
びっくりな価格の講座があったり

きっと、きっと、中身は充実していて
その価格に見合った講座なのでしょうが、、、

それって、本当にママたちに必要

と、思ってしまうのです

赤ちゃんの育ち関連のいろいろも同様です。。。

(会場のゆずの樹さん、本日よりお世話になります。）

産前産後を取り巻く、社会環境、
カラダに関しては運動習慣、生活習慣、

その他もろもろ、昔と大きく
変化しているので、本当に
支援や対応が必要なケースもあると思います。

が

お子さんの育ちに関して、
昔は同じケースでも、もっと社会も
お母さんも寛容に見守っていたのかなぁとか。

つまり、気にされてなかった。

そうこうしてるうちに、成長とともに
解決されるコトも多かったのではとも。
（勉強不足と思われたらスミマセン。。。）

ただ、この情報社会において
どこか一面を取り上げ、投稿されていれば
あれ、うちの子・・・と
気になってしまうのが親心。
（具体的な内容はあえてのせません。）

それもよくわかります

（そもそもわが国の妊娠可能女性は慢性的な運動不足である！周産期医学vol.53）

そして、ママ達に関して言えば、
日本人全般、運動不足

と
思ってるワタシは、
ママ達にもっとカラダを動かしてほしいと
思ってます

【本当に大切なコト】

段々、言いたいコトが
まとまらなくなってきました

多分２点

ママ達に関しては、
キッズ達の為にも、いや、為にこそ

自分のカラダとココロのケアを

お子さんに関しては、SNSやネットを
見すぎるのをやめましょう

その分、目の前のお子さんを
よく見て感じ寄り添いましょう

答えはネットの中ではなく
目の前のお子さんにあります

そして、お子さんの育つチカラを
信頼しましょう。だって、命がけで
この地球に産まれてきたんですから。
（本当に支援が必要なケースはそれこそ、専門職が見極めるはずです。）

【Empower】

私の伝えているクリパルヨガの
ミッションです。

（＜人に＞自信を持たせる、＜人を＞力づける。）
英辞郎on the WEBより

いろんな専門家、講座が沢山ありますが

どんな専門家より

どんな偉い先生より

自分の子どものコトを
誰より思って、
誰より理解しているのは、
お母さん、お父さん、あなたです

そして、そして、
育てるお母さん、お父さんも
1人の人間です。

その唯一無二の掛け合わせで
日々の子育ては成り立ってます。

だから、不安から動くのではなく
目の前のお子さんを信じ、信頼する力。

お子さんを見守る、自分の在り方を、
信じ、信頼する力。

そんな力を育む場。

お母さん、お父さんを
クリパルヨガのミッションである
Empowerする場